幼児期は、物の名前や言葉かけのフレーズの記憶や受け答えの仕方といった聞き取りの力と返答の量、併せてアルファベットの書き方、頭文字からくる単語の発声を繰り返し学習する事で語量を増やし記憶の定着を図ります。基本的にレッスン中の記述は行わず、聴く力、答える力に集中します。子供同士のコミュニケーションも大切にし、対講師、対クラスメートとのコミュニケーション力を育てます。